Re:road / りょーくん 歌詞
我的格式和姐姐们的不一样,这样可以么?
歌曲比较多,大家可以使用页面搜索歌名快速跳转。
【曲目】
01.BE / 作詞・作曲:164
02.イチバチゲーム / 作詞:井上 舞 作曲:ノルウェイ アレンジ:eba
03.明日へ架ける / 作詞・作曲:add9(ヘリP)
04.Parallel / 作詞・作曲:papiyon
05.a piece of cake / 作詞・作曲:DATEKEN
06.ソライロ / 作詞・作曲:すこっぷ
07.かきかけのよぞらに / 作詞・作曲:ふわりP
08.分岐点 / 作詞・作曲:emon(Tes.)
09.夏の半券 / 作詞・作曲:みきとP
10.蜘蛛の糸 / 作詞・作曲:buzzG
11.BLACK / 作詞・作曲:164
12.No.69(ノーロック) / 作詞・作曲:スズム
13.Re:member / 作詞・作曲:りょーくん アレンジ:164
【本张专辑歌词 Album Lyrics】
BE
最後は君に何て言おうかって
ガラス越しの僕はきっとまだ悩んでいるんだ
想いがこのまま揺らいだって
帰り道はとっくに失くなって
It's gone without my noticing
不確かなものを探しに
いっそ I will stop singing
朽ち果てるくらいなら
まだ見ぬ場所へ
この手の先が見えるのなら
Don't misapprehend
たとえ力尽きて倒れても
続いてゆく物語を積み重ねて
It's not over yet
言葉じゃ分からない 昨日だって
この視界の目一杯の賛否で溢れてんだ
僕が欲しいのはそんなんじゃなくて
本当の僕になれる魔法を
I don't give a shit what you say
聞く耳なんか持たないで
Is anyone going my way?
今すぐ決めてよ
光の方へ
信じる者を救うのならば
It is just not fair
疑う僕も救ってよ
歩いてきた物語の断片を
今見せてよ
ふと立ち止まる涙が落ちた足元には
それは綺麗な僕の歩いた証明が
輝いてて懐かしくて
道を照らしてゆく
まだ見ぬ場所へ
この手の先が見えるのなら
Don't misapprehend
たとえ力尽きて倒れても
続いてゆく物語を積み重ねて
It's not over yet
おわり
___________________________________________________
イチバチゲーム
心臓の鐘が鳴る速さに 呼吸を合わせて
退屈なガヤガヤに紛れてく
節操無く道を行く誰かの 吐息が邪魔をする
ああ嫌だな そういえば近頃 笑ってないな
冷静とか諦めがただ 転がってるだけの日々
ボーナスチャンスはどこにもありゃしない
歯がゆさと虚しさがこの胸を絞める
どうすんだろう? どうすんだろう?
なんだか僕は迷ってばかりさ
追憶も後悔も 何も役に立たないだろう
最悪と最低の天使はうろうろしてるだけ
イチバチかの矢を放ったって
あっけなく裏目にでちゃうだけ?
ありえるよね だから僕は 今宵も有耶無耶
いつの間に隣に立つ誰か 不気味に囁く
「本当に君がいるゲームは良好品なのかい?」
安全地帯 塞いでるだけ 踏み出していないだけ
平穏無事の知らせは重なるだけ
うるさい 中指を立てたままで
直立不動 そうだよ僕は止まってるだけさ
そんなんでもそんなんでも
全クリできるってどうなの?
最悪と最低の天使がこちらに笑いかける
イチバチかの矢を放ったら
次のステージへと行けるかな
味気ない 惰性 無気力 鮮明
ありえない 不幸の無い至高生命
それなら暗い不安の牢屋抜け出し
行こう ただ、混沌を覚悟できるかい?
リアル confusion? 巨大迷路みたいにdanger
リアル confusion? 出口全部デタラメ
けどだってもう 決めちゃったんだもう
やろうぜ 走る準備をするよ
どうすんだろう? どうすんだろう?
早々僕は焦ってばかりさ
迷宮もラスボスも憂鬱だけしかないだろう
そう言っても そう言っても 気づけば僕は笑っていた
イチバチかの矢を握って 踏み出すは未知の三千世界
生きれるかな 楽しみだね ゲームはこれから
おわり
___________________________________________________
明日へ架ける
うだつの上がらない午後
ぐるぐるぐる 昨日の延長線上
好きな歌を聴いてみても
すぐ隣に自暴自棄なきみの顔
なにかにつけて甘みは癖になってて
シミュレーションは一人前で机上だけの論
語ってんだ
ひとつ知るたびにどうにもなんなくなって
そんな途方もない枷の中 ぼくらは生きている
蹴飛ばしてゆこう まだまだ先は長いぜ
ぬるくなったもんだって案外いけるだろ?
まあ、そんなもんなんだ
ボタン一つタッチすりゃ
世界中であーだこーだと今日もまた
だれかの顔を覗いて妙にホッとして
枯れてしまったきみの花に水をあげよう
顔を上げて
なにか得るたびに傷付け付けられちゃって
そんなとりとめのない籠の中 鳥はつぶやいた
捨てるには早い まだまだ歩みを止めるな
たった一本 余ったシガレットくらいで
ほら、笑みがこぼれんだ
ぼくはここにいて月日はともに流れる
右往左往さえも味方につけたら
さあ進め
結果どうであれ小さくまとまってんな
いまこの一秒を明日へ架けてゆく
またここから始めよう
「ラララ」なんてさ
たしかな声で 口づさみながら
おわり
___________________________________________________
Parallel
変わらない日常とか
移りゆく街並みとか
捻くれている
今の僕には眩しすぎた
目の覚めぬ様な感覚と
落ちていくだけの情景に
僕はまた諭されて
泣いてるんだ
何を言わず 蹲りながら
諦めずに
君を待ってるんだよ
僕らが歩いている道は
決して交わる事なんてないのに
君が投げたこのメールを
電話して
そう履歴を
なんとなく消せないまま
僕を縛り付けるんだ
もしも
また話せたって
伝えたい事はないよ
そうやって言い聞かせているだけだ
最後に向かう結末なんて
最初から決まっていたのかもね
こうしている瞬間にも
僕は消えてしまいそうになるのに
持て余してる感情に
特別な意味はないよ
どうせ明日もこうやって
泣いてるんだ
好きだなんて
もう今となっては
ただの洒落たおままごとなんだろう
君の声も笑う顔もその全てを
忘れてってんだ
僕も君も今も生きていて
同じ時を刻んでいるんだね
僕らが歩いている道は
決して交わる事なんてないのに
おわり
___________________________________________________
a piece of cake
昼と夜が狂ったまま
繰り返す日々に鈍く濁った
鉛色の自由意思
微かに聴こえるその息遣いを
絶やさぬ様に心の扉を叩いて
小さな花束を
色褪せた日々に一滴の彩を
琥珀色した淹れたての black coffee
モノクロの部屋に朝の日の光を
止まった時が動き出す brand new day
そっと瞼を瞑ったまま
振り返る日々を嗤う気取った
中身の無い影法師
街に溢れた御伽噺に
溺れぬ様に心の鏡を磨いて
小さな手掛かりを
繰り返す日々に一振りのスパイスを
黄金色した陽気な high stepper
見慣れた世界を坂様に辿れば
絡まった糸が解けてく piece of cake
胸の奥に日々の陰に
隠れた瞳に見えない
小さな幸せを…
色褪せた日々に一滴の彩を
琥珀色した淹れたてのblack coffee
モノクロの部屋に朝の日の光を
止まった時が動き出すbrand new day
繰り返す日々に一振りのスパイスを
黄金色した陽気な high stepper
見慣れた世界を坂様に辿れば
絡まった糸が解けてく piece of cake
昼と夜が狂ったまま
繰り返す日々を変える小さな
私だけの自由意思
おわり
___________________________________________________
ソライロ
大したことはないけど
誰かの為になんて
思い悩んだりとか
つまんないなって思ってたのに
守りたいものが出来ると
どれだけ言葉を選んでも
大切なこと程
伝わらないって思わされて
人は誰でも
小さな視界で
小さな価値を覗きこんでは
好きになって嫌いになって
どうしてだろう
同じを悩みを抱えて
見上げた空が違った色に映るのは
こんなにも分かり合えないのならば
もう初めから
出会わなければ良かったのかな
君にはいつもいつも
背を向け続けてきたけど
後ろ振り返っては
憧れって思ったんだ
失ったものは数しれなくて
過ちを認められなくて
後になって悔やんだって
こんな僕じゃ何も出来はしないんだと
目を逸らしてさ
君を一人にさせたんだ
もう一度やり直せる事ならば
どんな言葉をかけたら良かったのかな
缶蹴りとか
違っていたんだ
今ならわかるよ
君も寂しかったんだろ
色のない空が君を隠しても
迷う事なく
見つけ出してみせるから
今度こそ
その手 離しはしないよ
隣で君が空を見上げて
笑ってくれます様にと
おわり
___________________________________________________
かきかけのよぞらに
あめあがりを
かさごしに みてた
くるまの だいだいが
ゆられて にじんで
ながれた
ぽつぽつ くりかえす
よいんに みみをすませば
かきかけの よぞらも
もうすぐ ここへ
くるだろう
たどった こころの
あしあとが ほら
まちの いぶきを
かたちに かいた
さかを のびてく
ほどうの さきを
あかから あおへ
あわく ぬりかえた
あさつゆ きらり
はなびら ひらり
とうめいを まう
ひかり すらり
バイクの ぬける
エンジンおんに
のきさきの
はねが てをふる
ひだまりの すきまを
しゃがんで ながめてみれば
じゃりに わすれられた
おもかげが ふっと
かすんだ
たどった こころの
あしあとが ほら
まちの いぶきを
かたちに かいた
ゆうぐれ むすぶ
かわべの こだま
あおから あかへ
あわく ぬりかえた
あかりが ともる
でんしゃが
カーブを きりだす
とおく
ふみきりが さわぐ
やがて
ゆきと かえりのめが
そこで
まじわり わかれてく
きおくに たてかけられた
えがおは
じかんと おもいでに
ふかれて
すこし くすみながら
それでも
かがやいている
がいろじゅの
そよいだ こえが
ながくながく のびてゆく
どこからか
きこえた こえに
それを つなぎ
ねがいを つくった
えきの ホーム
さいごの
きてきが すぎた
しずけさを およぐ
かがみの せかいは
ほしを うつした
あかりを ともした
ちいさな てのひら
にぎりしめてる
はなさないでいる
ずっと
せのびを つづけた
こいしを
つみあげ つづけた
きっと
きょうに つづきがあると
かきかけの よぞらに
いつか とどきますように
みかづきの そば
くもを きるように
ひとすじ ひかりが
とわを めがけ
かけぬけた
たどった こころの
あしあとが ほら
まちの いぶきを
かたちに かいた
いろとりどりの
おもいを かざり
かきかけのまま
よぞらは めざめはじめた
とけいの はりが
きょうを ならして
まちを よろこびがてらした
とおりぞいから
はれの えがおが
そよかぜに のり
かたを ふきぬけた
おわり
___________________________________________________
分岐点
分岐した道を前にして
なぜだか真相を隠した
君の目を真っ直ぐ見つめてると
明日を待つのが怖くてさ
心に言い聞かせたつもりでいた
ふたつからひとつに 変わるだけと
そんな方程式が粉々に
砕けてきえてしまうまでは
近づけば薄れてく絆
何もかも消えてしまえばいい…
そう思ってた
あれから世界は回り続けて
目の前の景色は変わったけど
あの日々の君はいつだって笑ってたから
想いを探るのはもうやめるよ
その坂道を下る前に
秘めた言葉 呟けたら
進める気がするんだ
近づけば薄れてく絆
何もかも消えてしまえばいい
そう思ってた
広がり続ける宇宙の隅で
今日も僕は地味に生きている
あの頃と変わらぬ
ちっぽけな野望(ユメ)を抱きつつ
君は前を向いて歩いてるかな
立ち止まり空を見上げてるかな
どうか元気でいてほしいな
La La La…
あれから世界は回り続けて
目の前の景色は変わったけど
あの日々の君はいつだって笑ってたから
想いを探るのはもうやめるよ
この坂道を下る前に
僕は行くよ
未来へと
進んでくよ
明日へと
さようなら さようなら
愛した日々(とき)
おわり
___________________________________________________
夏の半券
いつもと違う午前3時
汗ばむ部屋着を取り替えて
もうダメだって声を枯らす 蝉時雨
このまま朝を迎えに行こう
近所を軽くジョギングしよう
君の真似して朝食は多めにとろう
離れ離れは どこか新鮮で
同じ朝焼けは見れない
"寂しい"とか男らしくないね
そう君に笑われそうさ
次の恋はひと回り大人の顔して
忘れ合おう
僕が探すのは言葉だった
君がくれたのは気持ちだった
「沈黙だってあなたなら、平気だよ」って
もしまたいつか どこかで逢えたら
お互いの世界を自慢しよう
そばにいたら近すぎて
君の大きさが見えなくなった
色褪せてく 二人で観た映画の半券
そんなに簡単には 君のこと嫌えないけど
このままでは進めないから
君のこと嫌えるように 頑張ろう
"寂しい"とか男らしくないね
そう君に笑われそうさ
次の恋はひと回り大人の顔して
忘れ合おう
おわり
___________________________________________________
蜘蛛の糸
三つ数えて目を閉じる 僕らが犯した罪と
膨れ上がる黒い感情 魑魅魍魎の行進だ
ああ もうイヤだ こんな世界
なら 太陽を奪え 逆さまの夢を見るんだ
何も恐れなくていいさ 掴め 蜘蛛の糸 Carry on
目を覚ませば今日を全部やり直せるかもなんて
ありえないと知ってたろ しがみつけ 最期まで
四つ数えて目を開ける 僕らが望んだ未来か?
百八つの煩悩 支配する八百万の狂気の目
ああ もうイヤだ こんな世界は
ああ 何を信じたらいい
なら 神様を喰らえ イカサマの夢 暴くんだ
何も恐れなくていいさ 掴め 蜘蛛の糸 Carry on
天に唾を吐きかけろ 真実を手に入れるんだ
永遠にも似た空が僕を落とそうとしても
疲れ果て 涙が零れ落ち ボロボロに傷ついた体は
誰一人 気にも留めないだろう そうやって世界は廻ってる
なら 太陽を奪え 逆さまの夢を見るんだ
何も恐れなくていいさ 掴め 蜘蛛の糸 Carry on
ほら信じたものはきっとこの糸を強くするんだ
天上にも届くようなその手 離さないでよ
おわり
___________________________________________________
BLACK
いつかテレビで見た様な
遅れてくるヒーローみたいに
僕もなれたらいいなと
体育座りで眺める
悪者なんて居なくて
大人になって気づいたって
何かをやっつけたくて
誰かを悪者にしてんだ
さよなら小さな僕の夢よ
今日もまた黒く染まっていった
それなら小さな僕の夢を
どうかここで返しておくれ
昨日ニュースで見た様な
日々客寄せのパンダみたいに
皆に幸せ振りまくそんな素敵な人生
悩み事など無くて
常に笑顔を絶やさなくて
そんなロボットになって
アナタ様に手を振るんだ
素敵な物ばかりのめでたい世の中に
黒くて汚い物は見たくないの
どうしてどうして僕の心
こんなに曲がってしまったんだろう
伝える事さえままならずに
時間は過ぎる
さよなら小さな僕の夢よ
今日もまた黒く染まっていった
それなら小さな僕の夢を
どうかここで返しておくれ
おわり
___________________________________________________
No.69(ノーロック)
最愛とヒットソングは 人類最後の夢を詠った
鳴呼 出来損ないのキミ達の夢を
枯れに枯れ果てた呼吸の先
たった三秒後の未来はどうしようもなくリセット寸前
青い綺麗なことばっかメールに並べ
何も出来ない無力なポクは指を咥え遠い背中を眺めてるんだ
叫べ 不器用な曲 さあ胸を張って
大切な物(もん)はそれじゃないだろ?
なぁ 先に行くんなら腐った世界を変えといてくれ
隣で武器持ったその人と
嗤え惨めなもんさ こんな茶番は
すぐに追い越すから今に見てろよ
ねえ カミサマ 今日くらい許して
きっとこれで最後だから変わらない歌をひとつだけ
もう 小さい箱の中
起きること無い撃鉄と
鉛玉を彼奴らにと
鳴呼 噛み潰した飴玉よりも
叫べ 狂気の曲もう少しだけ
大切な物(もん)はそこにあるから
なぁ 先に行くんなら腐った世界を変えといてくれ
ボクはまだ詩を詠うから
もう一度
歌え 不器用な曲 さあ胸を張って
二人の背中を焼き付けろよ
変わらない歌声があの人に届くように
どこまでも見守っているよ
ほら扉は目の前に
おわり
___________________________________________________
Re:member
There's nothing to say
There's nothing to do
You were always right
I was always wrong
What should I do for you
I know it's too late
No matter how I try,
You are not beside of me
もういいんだ わからないよ
この痛みもその温度も
このままもういっそ
なにも感じなくなればいいのに
止まった時間ごと
溢れ出したこの涙の
理由なんてもうわかりたくもない
交わす音は必要ないと決めたのに
なにか足りないんだよ
When I saw your eyes,
I missed my eyes from you
I didn't realize that
You have gone away
Do not forget me
Please remember me
(いつの日にか忘れるのかな
握り締めたその手の感触も
笑い声も 涙も あの約束も
君がくれた音も)
うつろっていくこの心も
まだ知らないこれからの音も
紡ぐ言葉も 期待も 失くしたくないから
振り返らず進むよ もう
おわり
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
___________________________________________________