×请勿转载至任何网络音乐平台×
×贴吧及个人转载请注明出处×

しあわせのうた - Yellow-Zebra




しあわせのうた - Yellow Zebra (いえろ~ぜぶら)


作詞:-

編曲:柏木るざりん

原曲:東方花映塚 「六十年目の東方裁判」

Album:東方TRITONATION



ラララ この世の果て
仰ぎ 笑い キスをする
白と黒 罪と夢 空と海
重なり 消えた世界地図

嗚呼 天国 地獄 楽園
嗚呼 破滅混じりの un deux trois

嗚呼 口先だけの真実でも
嗚呼 信じているよ toi et moi

よろこびのうた
手を取り 共に歌おう
千年先も
君が君でいられるように

愛しさと
哀しみの絵の具を混ぜて
この大空を灰色に
染めてゆくよ
それがきっと perfect world

嗚呼 天国 地獄 サイハテ
嗚呼 一緒に行こう un deux trois

嗚呼 失くした命探すよ でも
嗚呼 昨日は二度と還らない

しあわせのうた
いつの日か 届くだろうか
世界を棄てた
君を待つ人のもとへ 
=
Whose Eye Is This Anyway? - みぃ
詞:Jell

ふと目が覚めては真夜中
(いつのまにか迷路の中)
枯れた喉では 出てこない
(言葉にできなくてもいい)
ツギハギだらけの言い訳
(今日も退屈なソリティア)
吹けば消えるような幻
(ぐるぐるぐる焼きが回る)

いつも 不安な視線の先
わざとらしく
時計の針が一周するの待ってる
だけど 臆病者のフリは充分だから
果たして今夜も
電気兎の夢を見るか?

もう!
BANG☆BANGビートに刻んでみてよ
気付けば背後とられてる
G線上で見つめ合えたなら
人差し指は外さないよ
ソートー上手に癖にさせてよ
無駄に生きてるわけじゃない
焦燥感の臨界越えてよ
震える瞳で

壊れるにはまだ早くて
(ご立派な理由欲しくて)
優しい嘘しか吐けない
(嘘吐きで満足してる)
白々しく無抵抗にshock
(見ないフリしたパラノイア)
やっぱ誤魔化せないエンパシー
(ギリギリギリたかを括る)

いつか寝覚めの悪い朝に 耳欹て
思い出せればいい
誰が兎を殺したのか?

さあ!
GUN☆GUNチャンスを狙ってみてよ
駆け引きはもう始まってる
殺風景な世界の真ん中に
人差し指を突きつけてよ
1・2・3で振り向いてみてよ
深みにハマるだけじゃない
絶好調に覚悟を決めてよ
内緒の合図で

いつも 不安な視線の裏に
牙を剥いてる
葛藤に傷つき
顔を上げた兎は何を見るか?

上弦の月に照らされても
鈴の音に誘われても
何千回繰り返せばいいの
覗き込むred eyes, more redder
redder redder dark!

BANG☆BANGハートに揺らしてみてよ
このまま終わらせたくない
そんなんじゃ全然届かないよ
人差し指を外さないで!
完全勝利に拘らせてよ
0か1かの賭けじゃない
YOU&Iを永遠にしてよ
煌めくeyesで


おわり

评论

© ×歌 詞 焼× | Powered by LOFTER