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夏季異変 - senya

歌词禁转。




夏季異変 - senya


lyrics:かませ虎

composer:かませ虎

arrangement:でいたらぼっち

circle:幽閉サテライト

album:造花であろうとした者


この地にも夏は来るさ

皆、薄着になって

日陰へと足を運び

冷たいものを食べる


氷が溶ける

それを見るのも悪くないかなと


何も起こらない なぜだろう

答えは簡単 暑いからだ

誰もこんな時に悪さするわけないもんな


地下は多分涼しいだろうなんて

思って行けば 核融合

…ほかにも場所はあるはずだ

記憶を振り絞れ


死んだ者が向かう場所

そこは暑くなさそう

相変わらず不気味だが

涼しい 嫌な意味で


どうしてだろう?

背中に何か気配を感じるな


どこもかしこも居心地悪い

夏に死角はないのだろうか

誰か春を集めてくれ

雪が恋しいな


湖で水浴びもいいかもとか

考えたけれど もう限界

暑さのせいで思考など

まともにできないわ


風鈴の音も聞き飽きて

冷えた床探し 怠けていた

このまま夏が終わる日を

待ち続けてやる


河童の発明品はまだなのか?

実用性のないものばかり作られている気がしてる

…今年の夏は長い


おわり

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