粉雪就是又轻又薄的小雪,蓬松柔软,过去常和“初雪”一起出现,现在很多滑雪场为了吸引客流特地用雪炮打出人工粉雪,一点都不细更不蓬松,愚蠢的人类!
[doge]病中的站长说要点这首歌给一个朋友~还要我附上翻译~
然而当我问到她啥时候要上线的时候她就不理我了[doge]
[doge]被这样对待的我还附上翻译简直小天使。
色恋粉雪 - 柴咲コウ
詞:柴咲コウ
曲:崎谷健次郎
野に咲き冬耐える花
盛开在原野抵抗着严冬的花
1人きりで震えていたら
忍耐着孤独独自颤抖着
あなたが拾ってくれた
你将花拾起
そのまなざし 深すぎた
那眼神 太深邃
踏みつけられて しおれそうで泣いていた
让被践踏过好像要枯萎般哭泣的花
心通わせ めぐるあたたかさ
因心灵得以相通而感到温暖
粉雪舞い降る静かな路面
细雪飞舞落在寂静的路面
暗がりを踊り歩いた
在黑暗中一边舞动一边前行
小さな指先 そっと引き寄せ
小小的指间轻巧地触碰
紅色に染まる頬
双颊染上羞赧的红颜色
枯れゆく木々を見つめて
凝视着正在逐步凋零的树群
幾度となく 時やり過ごす
不知道有多少回 时间也只是淡然经过
誰かが教えてくれた
有谁曾经告诉过我
もうあの日は 戻らない
逝去的那些时光无法倒流
踏みつけられることに慣れていた花も
就连早已习惯被践踏的花
かえらぬ愛に胸が痛みだす
也会因为不再归来的爱而感到心痛
会いたくて どうして忘れたくて
好想见你 为何总是难以忘怀
眼を閉じて思いふさぐ
只要闭上双眼回忆就填满心中
小さな指先 そっとからませ
小小的指间 悄悄地抚上
悲しみに染まる頬
双颊染上悲伤的神色
色恋舞う風ざわめく通り
随风舞动的恋情掠过
眺めては身をそらして
转身眺望时
重ねた手と手を そっと引き寄せ
两人相叠的手 悄悄地拉近
口元で温める…
用双唇来传递温暖
泣きだす程の恋しさは過ぎて
让人泫然欲泣的恋情已然过去
また1人 歩を進める
又是独自一人 向前迈进
今はこの場所で灰色景色
如今的这里已是一片灰色的风景
行く先は人のなみ
茫茫人海是我的下一个目的地
粉雪が舞いおちる…
细雪仍在飞舞降临
おわり