*『Forgive Forget / すこっぷ』收录。
CD试听:https://www.nicovideo.jp/watch/sm25210625
「イデア/理型*」
作詞:すこっぷ
作曲:すこっぷ
編曲:すこっぷ
歌:初音ミク
翻译:科林
口から出た途端に嘘くさく枯れていくこの思いを/从嘴角漏出的瞬间即枯萎的这份看似虚假的感情
どうやって忽せにしないで伝えたら良いんだろう/到底应该怎样毫不敷衍地传达给你
そうやって嫌になって全てが嫌いになって/就这样开始厌恶 变得厌恶一切
泥濘んだ地面走って滑り落ちた/在泥泞的地面上奔跑着滑落
どうして在り来たりな日常も使い古した言葉も/为什么 平凡的日常之事和已被用滥的话语
こんなにも纏わりついてくるのかな/竟如此纠缠在脑海中 挥之不去
不幸者の僕たちは長い長い夢を見て/不幸的我们沉溺于长长的梦中
気付かずに道を踏み外しているのに/在不知不觉间便已脱离了正轨
欠伸が出そうなくらいの愚かでくだらない語り合いを/无聊到令人瞌睡的愚蠢对话
どうやって目を背けないで受け入れられるんだろう/到底应该怎样认真地全盘接受
そうやって不安になって半ば投げやりになって/就这样开始不安 开始变得无谓
乾いた壁を叩いて打ち壊した/将干裂的墙壁敲打破坏
ひとりで生きていけたらなんてさ臆病者の言い訳で/像胆小鬼一般说着“如果能够一个人活下去就好了”
わかるけど失くしてしまうくらいならばと/“我懂,但我宁可不要那种随时就看似会失去的不安稳”
不幸者の僕たちは長い長い夢を見て/不幸的我们沉溺于长长的梦中
いつの間に心は解れているのに/不知何时心早就已分崩离析
回る回る失った感情追い越して/不停转着圈 想要追上失去的感情
愛も嘘もあるがまま赦して/原谅了那原封不动的爱与谎言
笑う笑う呑み込んだ感情放棄して/不停笑着 将咽入肚中的感情放弃
いつまでも いつまでも/无论到何时
どうして呆れ果てた日常も見窄らしい言葉さえ/为什么 就连令人惊愕的日常之事和寒碜的话语
こんなにも胸を締め付けるのかな/都如此郁结在心中 挥之不去
不幸者の僕たちは長い長い夢を見て/不幸的我们沉溺于长长的梦中
本当の幸せを忘れているのに/而真正的幸福早已经忘记
注:イデア/Idea/理型。根据柏拉图的理型论(イデア論/ Theory of Forms或Theory of Ideas),在人类感官能够感受到事物的共相之上,存在着一种抽象的完美理型(Form/Idea)。详见:https://en.wikipedia.org/wiki/Theory_of_Forms
原文:
口から出た途端に嘘くさく枯れていくこの思いを
どうやって忽せにしないで伝えたら良いんだろう
そうやって嫌になって全てが嫌いになって
泥濘んだ地面走って滑り落ちた
どうして在り来たりな日常も使い古した言葉も
こんなにも纏わりついてくるのかな
不幸者の僕たちは長い長い夢を見て
気付かずに道を踏み外しているのに
欠伸が出そうなくらいの愚かでくだらない語り合いを
どうやって目を背けないで受け入れられるんだろう
そうやって不安になって半ば投げやりになって
乾いた壁を叩いて打ち壊した
ひとりで生きていけたらなんてさ臆病者の言い訳で
わかるけど失くしてしまうくらいならばと
不幸者の僕たちは長い長い夢を見て
いつの間に心は解れているのに
回る回る失った感情追い越して
愛も嘘もあるがまま赦して
笑う笑う呑み込んだ感情放棄して
いつまでも いつまでも
どうして呆れ果てた日常も見窄らしい言葉さえ
こんなにも胸を締め付けるのかな
不幸者の僕たちは長い長い夢を見て
本当の幸せを忘れているのに
翻译:
从嘴角漏出的瞬间即枯萎的这份看似虚假的感情
到底应该怎样毫不敷衍地传达给你
就这样开始厌恶变得厌恶一切
在泥泞的地面上奔跑着滑落
为什么平凡的日常之事和已被用滥的话语
竟如此纠缠在脑海中挥之不去
不幸的我们沉溺于长长的梦中
在不知不觉间便已脱离了正轨
无聊到令人瞌睡的愚蠢对话
到底应该怎样认真地全盘接受
就这样开始不安开始变得无谓
将干裂的墙壁敲打破坏
像胆小鬼一般说着“如果能够一个人活下去就好了”
“我懂,但我宁可不要那种随时就看似会失去的不安稳”
不幸的我们沉溺于长长的梦中
不知何时心早就已分崩离析
不停转着圈想要追上失去的感情
原谅了那原封不动的爱与谎言
不停笑着将咽入肚中的感情放弃
无论到何时
为什么就连令人惊愕的日常之事和寒碜的话语
都如此郁结在心中挥之不去
不幸的我们沉溺于长长的梦中
而真正的幸福早已经忘记